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2008(Tue) 22:45
祝☆建国記念日がもうすぐなので考察してみた!【ミシェル&シャイターン考察】
久しぶりに(嘘つけ)考察。
題して、【ミシェル・考】!
さー、どこまでいけることやら・笑
プラトンのイデア論に出てくる文章「魂は墓としての肉体(ソーマ)という牢獄(ソーマ)に閉じ込められている」を読んで、シャイターンに似てるなぁと思ったのが始まり。
そしてミシェルにも似てるなぁと思い始めたのでした。
イベリアのみで完結しているシャイタンに比べ、ミシェルは、《宝石》レーヌ・ミシェル、THANATOSのタナ子、屋根裏の少女、さらに屋根裏のRoman、と地平線を飛び越える存在で、どこに焦点を合わせるかで異なる像を結ぶやっかいなキャラクター。
なので、ミシェルに関しては、《ミシェル》と呼ばれる存在に焦点をおいて都合よく考えることにします。
基本的にミシェル・マールブランシュとレーヌ・ミシェルで。
では早速、シャイタンとミシェルの共通点をあげてみる↓
◎ 檻の中にいる
◎ それは自分の意思ではない
◎ その間は眠っていた
◎ 赤いイメージがある
◎ 第三者による接吻により解放される
◎ 蒼←→緋(朱) 祝←→呪といった、対照的なものの変化が見られる
◎ 朽、花、(宝)石、鎖などの共通する言葉が使われている
〜〜でしょうか。
シャイタンの正体を考えるときにまず出てくる、「サタン」ですが。
これはもともと悪魔、という意味ではないのだそうです。「前に立つ神の子等」の一部であり、「敵対者」
そこから、堕天したルシファー=サタンという構図ができた。
実は、シャイタン→ルシファーと考えると、このシャイタンとミシェルの相似に答えが出るような気がします。
なぜなら、ミシェルはミカエルのフランス語読み。ミカエルとルシファーは双子の兄弟天使だから。
運命の双子、というと誤解を招くので(-"-;)、魂的な双子、とでもいいますか。
【シャイタンとミシェルは双子的な関係】なんじゃないかと推測してみる。それほど突飛な考察ではないと思うのですが……どーでしょ。
双子的な存在である、と仮定すると、今度は逆に相違点が気になってきます。
じゃあどういうところが違うのかというと、
※ 性別が違う
※ 解放者への待遇。シャイタンは永遠トイウ苦イ毒を与え、ミシェルは予約済みの鬼籍を与える。
※ シャイタンは解放者に選択の余地を与える。でも、ミシェルは「逃がさない」
〜〜でしょうか。
不死という、過度なまでの「生」を差出してくるシャイタンはまさに誘惑者たる悪魔であり。
いずれ死ぬ者に、その「死」を絶対的に強制してくるミシェルはまさに殺戮者なのですね。
ただ、時代的に考えると、一番古いのは《宝石》レーヌ・ミシェルの誕生でしょう。石だし。
その後に、聖戦だか発掘だかイウ゛ェールだかがあって、《檻》というのは一番新しい……せいぜい百年前。
ということは、「双子」という並列的な考え方には無理があるかもしれない。
なので、シャイタンとミシェルの繋がりは、もっと時間に直列的な繋がりかも、と修正して。
【蒼氷の石が→赤色金剛石なのでは?】と大胆予想をしてみる。
うん。ここからは根拠ないので妄想の類いですね・笑
《封印の蒼》《解放の緋》というのはイベリアで初めて出てきた概念。
なので、「鮮朱から冷蒼へ移り変わる」という歌詞に、「解放→封印」という意味を読み取ってはいけない。
夕暮れから夜に〜ということで、死に向かっている〜というRoman的解釈もNGかもしれません。
ましてや「永遠の夜に囚われた花〜」という歌詞に、「永遠の命を持つライラに掴まってしまったミシェル〜」なんて深読みをしてはいけない!というのも分かっています・笑
ただ、Romanにおけるミシェルは【真実の伝言から別の伝言】を生み出した、そういう存在だったはず。
幸福なメッサージュから、不幸のメッサージュを産みだし、ローランたちを恐怖のどん底に突き落とした存在だったはず。
【何かを反転させる役目をもっているのがミシェル】なのでは?
《彼女》は、幸運←→不運に変え、祝い←→呪いに変え、解放←→封印を変え、蒼←→緋を変えることのできる存在、なのではないでしょうか。
例えばキャストが自在に人を演じ分けるように。
子供が遊戯をするような気紛れで。
もしすべてが、おえかきをしてる少女、というオチで書き消される現実だとしても。
全く違う、対立する概念を入れ替える/変化させることができる、というのが、ミシェルの作用なんじゃないか、と思います。
なぜそんな風に考えるのかというと、【砂時計を反転させるような生】をミシェルが送っているからでは?と妄想するからです。
ここで最初の文の「魂は墓としての肉体という牢獄に閉じ込められている」を思い出してみる。
聖書にも、「死によって死ぬことはない」とか、死を二重に定義する文があるのですが、これはつまり【精神・心・魂と肉体の死は別】という考えから出たもの。
生まれ変わり〜とか、輪廻〜なんて信じてない人でも、魂の死と肉体の死を別だと感じている人は多いのではないでしょうか。
肉体は滅びても、魂は地獄にいたり天国にいたり生まれ変わったり……。
とにかく、その前の記憶を普通の人間は持っていない。
それなのに【ずっと記憶を持ったまま転生し続けている】のが……ミシェル。《檻》が肉体を表すにせよ、自我を表すにせよ、確かにだれも檻の中からは出られない。
でも砂時計を反転し続けている日々にうんざりしたミシェルは、この《檻》から出たかった……と。梨花ちゃまみたいになってきたな〜。
そのミシェルの存在を生み出してしまったのが、シャイタンを解放したことによって変質した蒼氷の石なのかなぁ?
ある意味、ミシェルも【残酷ナ永遠】に囚われて【人として死ぬこと】が許されなくなってると思うのですが。
うーん。詰めが甘くなってしまった。
テキストに忠実にまとめようとしても、必ずどこかに妄想が入ってしまう〜それがSound Horizon考察です・泣
ただ全国のモドマワゼル達に声を大にして言いたいのは、平等な死は肉体の死だけ、ということですかね。
魂の死なんて、タナさまは知ったことか!と思ってるようです。
つまり、【冥王様が平等に愛シテルのは肉体だけ!】(゜Д゜)なのかもよ
題して、【ミシェル・考】!
さー、どこまでいけることやら・笑
プラトンのイデア論に出てくる文章「魂は墓としての肉体(ソーマ)という牢獄(ソーマ)に閉じ込められている」を読んで、シャイターンに似てるなぁと思ったのが始まり。
そしてミシェルにも似てるなぁと思い始めたのでした。
イベリアのみで完結しているシャイタンに比べ、ミシェルは、《宝石》レーヌ・ミシェル、THANATOSのタナ子、屋根裏の少女、さらに屋根裏のRoman、と地平線を飛び越える存在で、どこに焦点を合わせるかで異なる像を結ぶやっかいなキャラクター。
なので、ミシェルに関しては、《ミシェル》と呼ばれる存在に焦点をおいて都合よく考えることにします。
基本的にミシェル・マールブランシュとレーヌ・ミシェルで。
では早速、シャイタンとミシェルの共通点をあげてみる↓
◎ 檻の中にいる
◎ それは自分の意思ではない
◎ その間は眠っていた
◎ 赤いイメージがある
◎ 第三者による接吻により解放される
◎ 蒼←→緋(朱) 祝←→呪といった、対照的なものの変化が見られる
◎ 朽、花、(宝)石、鎖などの共通する言葉が使われている
〜〜でしょうか。
シャイタンの正体を考えるときにまず出てくる、「サタン」ですが。
これはもともと悪魔、という意味ではないのだそうです。「前に立つ神の子等」の一部であり、「敵対者」
そこから、堕天したルシファー=サタンという構図ができた。
実は、シャイタン→ルシファーと考えると、このシャイタンとミシェルの相似に答えが出るような気がします。
なぜなら、ミシェルはミカエルのフランス語読み。ミカエルとルシファーは双子の兄弟天使だから。
運命の双子、というと誤解を招くので(-"-;)、魂的な双子、とでもいいますか。
【シャイタンとミシェルは双子的な関係】なんじゃないかと推測してみる。それほど突飛な考察ではないと思うのですが……どーでしょ。
双子的な存在である、と仮定すると、今度は逆に相違点が気になってきます。
じゃあどういうところが違うのかというと、
※ 性別が違う
※ 解放者への待遇。シャイタンは永遠トイウ苦イ毒を与え、ミシェルは予約済みの鬼籍を与える。
※ シャイタンは解放者に選択の余地を与える。でも、ミシェルは「逃がさない」
〜〜でしょうか。
不死という、過度なまでの「生」を差出してくるシャイタンはまさに誘惑者たる悪魔であり。
いずれ死ぬ者に、その「死」を絶対的に強制してくるミシェルはまさに殺戮者なのですね。
ただ、時代的に考えると、一番古いのは《宝石》レーヌ・ミシェルの誕生でしょう。石だし。
その後に、聖戦だか発掘だかイウ゛ェールだかがあって、《檻》というのは一番新しい……せいぜい百年前。
ということは、「双子」という並列的な考え方には無理があるかもしれない。
なので、シャイタンとミシェルの繋がりは、もっと時間に直列的な繋がりかも、と修正して。
【蒼氷の石が→赤色金剛石なのでは?】と大胆予想をしてみる。
うん。ここからは根拠ないので妄想の類いですね・笑
《封印の蒼》《解放の緋》というのはイベリアで初めて出てきた概念。
なので、「鮮朱から冷蒼へ移り変わる」という歌詞に、「解放→封印」という意味を読み取ってはいけない。
夕暮れから夜に〜ということで、死に向かっている〜というRoman的解釈もNGかもしれません。
ましてや「永遠の夜に囚われた花〜」という歌詞に、「永遠の命を持つライラに掴まってしまったミシェル〜」なんて深読みをしてはいけない!というのも分かっています・笑
ただ、Romanにおけるミシェルは【真実の伝言から別の伝言】を生み出した、そういう存在だったはず。
幸福なメッサージュから、不幸のメッサージュを産みだし、ローランたちを恐怖のどん底に突き落とした存在だったはず。
【何かを反転させる役目をもっているのがミシェル】なのでは?
《彼女》は、幸運←→不運に変え、祝い←→呪いに変え、解放←→封印を変え、蒼←→緋を変えることのできる存在、なのではないでしょうか。
例えばキャストが自在に人を演じ分けるように。
子供が遊戯をするような気紛れで。
もしすべてが、おえかきをしてる少女、というオチで書き消される現実だとしても。
全く違う、対立する概念を入れ替える/変化させることができる、というのが、ミシェルの作用なんじゃないか、と思います。
なぜそんな風に考えるのかというと、【砂時計を反転させるような生】をミシェルが送っているからでは?と妄想するからです。
ここで最初の文の「魂は墓としての肉体という牢獄に閉じ込められている」を思い出してみる。
聖書にも、「死によって死ぬことはない」とか、死を二重に定義する文があるのですが、これはつまり【精神・心・魂と肉体の死は別】という考えから出たもの。
生まれ変わり〜とか、輪廻〜なんて信じてない人でも、魂の死と肉体の死を別だと感じている人は多いのではないでしょうか。
肉体は滅びても、魂は地獄にいたり天国にいたり生まれ変わったり……。
とにかく、その前の記憶を普通の人間は持っていない。
それなのに【ずっと記憶を持ったまま転生し続けている】のが……ミシェル。《檻》が肉体を表すにせよ、自我を表すにせよ、確かにだれも檻の中からは出られない。
でも砂時計を反転し続けている日々にうんざりしたミシェルは、この《檻》から出たかった……と。梨花ちゃまみたいになってきたな〜。
そのミシェルの存在を生み出してしまったのが、シャイタンを解放したことによって変質した蒼氷の石なのかなぁ?
ある意味、ミシェルも【残酷ナ永遠】に囚われて【人として死ぬこと】が許されなくなってると思うのですが。
うーん。詰めが甘くなってしまった。
テキストに忠実にまとめようとしても、必ずどこかに妄想が入ってしまう〜それがSound Horizon考察です・泣
ただ全国のモドマワゼル達に声を大にして言いたいのは、平等な死は肉体の死だけ、ということですかね。
魂の死なんて、タナさまは知ったことか!と思ってるようです。
つまり、【冥王様が平等に愛シテルのは肉体だけ!】(゜Д゜)なのかもよ



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