幽霊屋敷の謎 キャロリン・キーン
2008 02 21
ナンシー・ドルーのシリーズの2作目。
いわゆる「巻き込まれ型」だった一作目とは異なり、積極的に事件に介入していく少女探偵ナンシーでした。(少女探偵、というと、有栖川有栖の江神サイドのマリアを思いだします)
今回は、良き理解者で惜しみない援助をしてくれるお父さんが行方不明になるわ、いかにも悪そうな男達が出て来るわ、さすがの少女探偵も大変そうでしたね。
けれどナンシーの持ち前の明るさと不屈の精神で、今回もちゃんと事件を解決してくれました♪
ラストに、次回巻き込まれる予定の事件のコマーシャルをしてくれるのも、シリーズ物の醍醐味です。
この「幽霊屋敷〜」では、きしむ屋根裏への階段をどうやったら音をさせないで通ることができるか、をナンシーたちが試すシーンがおもしろかった。何段目は右側に足をおいて、何段目は中央、何段目はどこにも置けないからとばして〜みたいな。
どうでもいい説明とか描写がないので、即ストーリーを進めるし、章が変わっても視点とか時間とかに切替えがないので読みやすい!けど、読み止められない!みたいな(笑)
私はどうしても、「この友人怪しい……婚約者もグルじゃない? 遺産狙いで伯母さんを殺そうとしてるんだな……」というふうに読んでしまうので、そういう意味では大ドンデン返しとも言えます(・_*)\
いわゆる「巻き込まれ型」だった一作目とは異なり、積極的に事件に介入していく少女探偵ナンシーでした。(少女探偵、というと、有栖川有栖の江神サイドのマリアを思いだします)
今回は、良き理解者で惜しみない援助をしてくれるお父さんが行方不明になるわ、いかにも悪そうな男達が出て来るわ、さすがの少女探偵も大変そうでしたね。
けれどナンシーの持ち前の明るさと不屈の精神で、今回もちゃんと事件を解決してくれました♪
ラストに、次回巻き込まれる予定の事件のコマーシャルをしてくれるのも、シリーズ物の醍醐味です。
この「幽霊屋敷〜」では、きしむ屋根裏への階段をどうやったら音をさせないで通ることができるか、をナンシーたちが試すシーンがおもしろかった。何段目は右側に足をおいて、何段目は中央、何段目はどこにも置けないからとばして〜みたいな。
どうでもいい説明とか描写がないので、即ストーリーを進めるし、章が変わっても視点とか時間とかに切替えがないので読みやすい!けど、読み止められない!みたいな(笑)
私はどうしても、「この友人怪しい……婚約者もグルじゃない? 遺産狙いで伯母さんを殺そうとしてるんだな……」というふうに読んでしまうので、そういう意味では大ドンデン返しとも言えます(・_*)\
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